施工地域の状況に精通していて、お役に立てるの建設業を目指しています
60年以上の歴史に甘えることなく、常に理念を見直しながらチャレンジャーとして取り組んでいます。
沿革
昭和33年 創業
昭和38年 有限会社より株式会社に組織変更
昭和47年 資本金1000万円に増資
昭和48年 知事許可(特47)1086(建)(土)取得
昭和52年 資本金2000万円に増資
昭和53年 新社屋完成移転(現住所)
昭和59年 資本金3000万円に増資
昭和61年 知事許可(特60)1086(舗)取得
平成 8年 資本金4500万円に増資
平成15年 知事許可(特15)1086(と)取得
平成16年 神奈川県優良工事表彰
平成21年 神奈川県建設技術協会優良工事表彰
平成24年 建設業労働災害防止協会 功績賞
経営方針
一、発注者との意思疎通を図る。
一、地元住民との意思疎通を図る。
一、何事に対してもチャレンジの精神を持つ。
一、人の話を聞き、自分の意見を話す。
一、疑問を持ち、発展を考える。
一、自分から率先して物事に対応する。
経営理念
1、その人のため
企業、会社のため、自分及び社員のため、あるいは施主(注文者)のため、工事現場においては、その地域の住民のため、社員一人一人は企業の顔として期待されている。技術は将来の顔、施工は実力の顔、管理は品質の顔である。
2、自己に厳しく
社会生活ではルールがある、ルールを無視して個人行動すると一致団結は計れない。他人だけ見るのではなく、自分を含めて考える。
3、成長目的の設定
人生の通過儀礼は無意味でないことを自己評価し、自分の存在理由を進んで考えて毎日が勉強と考える。
4、計画性と一貫性
計画性とは、何が出来て何が出来ないか、何が足りないか、また何を期待しているのかから、どこまでやるのかの挑戦目標を設定する。それには一貫性があり、忘れると目標が見失われる。
5、芸の細かさ
相手の細かな心理の動きを理解し、柔軟な心を持ち、尋ねる、聞く、話す、理解することを身につける。
6、Yes or No and Check
可否を検討することで、出来るか、出来ないか、良いか、悪いかの判断をし、それに伴う再度の見直し、チェックを行う。
7、評価とフィードバック
表面的な奇麗事と本心の狙いとの格差が生じると相互信頼が成立しにくい。自己満足で終わらせず、必ず分析と反省を行うことが大切である。
横須賀の地で地道に実績と信頼を積み上げ、地元はもとより様々な地域のコンストラクターとの協業を進めています。
会社概要
社 名 株式会社片山建設
所在地 神奈川県横須賀市池上3丁目4番22号
TEL : 046-851-4655 FAX : 046-853-2136
代表者 代表取締役 片山 秀
資本金 45,000,000円
創 業 昭和33年9月25日
取引銀行 ・みずほ銀行衣笠支店
・かながわ信用金庫池上支店
・横浜銀行衣笠支店
・湘南信用金庫衣笠支店
主要受注先
国土交通省・神奈川県・横須賀市・国立研究開発法人港空港技術研究所・一般社団法人かながわ土地建物保全協会
・一般財団法人シティーサポート横須賀・その他民間
アクセス
衣笠駅より横須賀行きバス 平作バス停下車 徒歩3分